2009年 02月 17日 ( 1 )

老舗アパレル「小杉」と「ホンダ」のインサイト

おはようございます。

昨日からまた寒さがぶり返してきました。風邪、インフルエンザにご注意下さい。

さて、今朝の新聞に、アパレルメーカー「小杉産業」の破産手続きの記事が掲載されていました。創業は1833年(明治16年)、設立は、1943年(昭和18年)という老舗企業で上場会社です。私にはとてもなじみの企業でした。個人的には、あの会社がね。。。と残念な感じでした。社長のコメントに「時代の変化に対応できなかった」とありました。ん~~。時代の変化って怖いです。

一方ホンダのインサイトが受注1万台を突破とありました。2月の月間目標の2倍だそうです。うれしい誤算というやつです。低価格と低燃費が人気の集めているとのことでした。環境に対応した車は販売台数を伸ばしています。これも時代の変化への対応の結果だと思います。

私は昨日、社員に一斉メールで、社会もお客様も高度化しています。それに対応できるように自分のスキルを高度化させないと、必要とされなくなるという内容を流しました。そして、スキルだけではなく、高い倫理観を持つことも大切です。

当社の規模は小さいですが、小さいなりにも会社を継続していかなけれなりません。会社がなくなってはお客様に迷惑をかけますし、社員自身も働く場所がなくなるのです。「時代の変化に対応する」ということは不可欠ですね。

私は色々なところで、進化論で有名なダーウィンの言葉(以下の通り)を引用し、皆さんに変化することの重要性を伝えています。

もっとも強いものが生き残るのではなく、
もっとも賢いものが生き延びるのでもない
唯一生き残るのは、変化できるものである。

学生さんから「変えないことも必要では?」と聞かれました。私は、その「変えないものを守るために変わらなければならない」と答えました。

例えば、和服や和菓子、昔からの町並み、畳、祭と日本の情緒あふれるものを維持する為には、何かを変えていかなれば、無くなってしまいます。そのようなことからも、「変化する」しかないと考えます。

また、自分を変えたいと思ったら、他の人の力が必ず必要です。自分だけで自分を変えることはできないのです。どなたかの言葉に「人との出会いは化学反応だ!」というのがありました。私も同じ考えです。それだけ人との出会いは、大きな影響を持つということです。また、化学反応は一つの物質だけではありえません。一人では変化を起こせなということです。色々な方に実際に会い、お話を聞いたり、書いた本を読んだりすることです。

私もこれから進化し続けていきます!さあ、皆さんもご一緒に!
by ap-shinsei | 2009-02-17 10:04 | Comments(0)

株式会社新聖都市開発 社長が日々の出来事などを随時お届けします。


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