今日は「桃の節句」
2012年 03月 03日
こんにちは!
3月に入り暖かい日が多くなりました。「春」が来ましたね。
当社では、毎朝「職場の教養」という小冊子を読みます。1日1ページ日付が入っており、その日付のところを読みます。1年間でかなりの教養がつくハズですね。
で、今日のタイトルは「ひな祭」でした。
そして今日の心がけ「伝統文化を大切に受け継ぎましょう」でした。
桃の節句の起源は平安時代まで遡るそうです。当時の日本には、
人日<じんじつ> (1月7日「七草の節句」)
上巳<じょうし> (3月3日「桃の節句」)
端午<たんご> (5月5日「端午の節句」)
七夕<たなばた> (7月7日「笹の節句」
重陽<ちょうよう> (9月9日「菊の節句」
貴族にとって、節句は季節の節目の身の穢れを祓う大切な行事だったそうです。
長い時を経て伝わる伝統文化は大切にしたいものですね。
貴族気分で、きっちりそれぞれの節句の行事をやってみるといいことあるカモ。
3月に入り暖かい日が多くなりました。「春」が来ましたね。
当社では、毎朝「職場の教養」という小冊子を読みます。1日1ページ日付が入っており、その日付のところを読みます。1年間でかなりの教養がつくハズですね。
で、今日のタイトルは「ひな祭」でした。
そして今日の心がけ「伝統文化を大切に受け継ぎましょう」でした。
桃の節句の起源は平安時代まで遡るそうです。当時の日本には、
人日<じんじつ> (1月7日「七草の節句」)
上巳<じょうし> (3月3日「桃の節句」)
端午<たんご> (5月5日「端午の節句」)
七夕<たなばた> (7月7日「笹の節句」
重陽<ちょうよう> (9月9日「菊の節句」
貴族にとって、節句は季節の節目の身の穢れを祓う大切な行事だったそうです。
長い時を経て伝わる伝統文化は大切にしたいものですね。
貴族気分で、きっちりそれぞれの節句の行事をやってみるといいことあるカモ。
by ap-shinsei
| 2012-03-03 19:13
| 出来事・雑感