2009年 03月 12日 ( 1 )

大田弘子氏講演「日本経済の活路」

おはようございます。

3月10日火曜日は南日本広友会のセミナーに行ってきました。
講師は前経済財政政策担当相の大田弘子氏(政策研究大学院大学教授)
演題は「日本経済の活路」~危機をいかに乗り切るか~

聴講者は250名位だったのでしょうか?ご年配の方が多かったです。また、鹿児島の有名な地元企業の社長さんとかも来ていました。
大田弘子さんってどんな方なんだろうと楽しみにしていました。拝見すると、お顔や服装が派手なわけでもないのに、すごくパワフルな感じを受けました。やはり大臣をされるほどの方です。

声もすごく通ります。講演の冒頭でまず「危機はいつもチャンスです!!」と力強くおっしゃていました。危機だからこそ出来ることがある、危機を「テコ」にして改革を!ということでした。この「テコ」っていう例えはいいなって思いました。

「テコ」を利用すれば、何倍もの力を出せるということです。そう考えると何かやっていけそうな気がしてきます、私。(単純?)それを見つけていかないといけないと思います。

日本経済の弱み
1)製造業は強いが、非製造業が弱い
2)世界に開かれた経済になっていない
3)人材が活かされていない
とのことでした。なので、そこを克服する・解決することが必要なのだと思います。
開かれた経済システム、生産性の向上・人材の活用、強みの発揮が必要とのこと。
日本の省エネ技術は一番だとおっしゃっていました。

昨日の南日本新聞にも、大田氏へのインタビュー記事が掲載されていました。詳しくはそちらを見ていただくと良いかと思います。

講演が終わった後、聴講者が三々五々帰る中、その方々の話がおもしろかったです。
「あん人はわけなぁ~」(県外の方の為に訳しますと「あの人は若いね~」)とか
「きれいじゃっど」(きれいだよ)
「よか声じゃっどな」(良い声だよね)
私も同じことを感じました。

鹿児島についてもお話され、まず、「桜島」の素晴らしさをすごく強調していました。その他にも色々と鹿児島に必要と思われる取り組みについても説明されました。鹿児島出身ということでもあり、私は同じ女性としてもます、ます活躍されること願っています。
by ap-shinsei | 2009-03-12 08:25

株式会社新聖都市開発 社長が日々の出来事などを随時お届けします。


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